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写真左は同名のGSのタイガースのドラマーではない。

23才からギターをはじめたというから決して早くはないが、しかし彼が郡山のストリートミュージシャンのはしりだ。

郡山の社会人生音楽サークル、punos ploject の punos は sound を逆さまにしたのが由来。

ラジオ局にその歌声と独自のサウンドを買われ数々のイベントをこなしてきた。
しかし父親が亡くなり家業を継ぐことになった。

以来、音楽は趣味としていたが、郡山にフォーク酒場6575がオープンしてからは、真っ先にはまったひとりだ。

彼はお客さんのスタンスを決して崩さないのがいい。

たまに、この店がなかったら「いまごろ自殺していた」なんて物騒なことも言う。

それほど仕事でボロボロになっても音楽を愛する姿勢はただ者ではない。

ストリートあがりの根性は誰にも負けない頼もしい男だ。


Posted by cozyikinari at 2008年06月18日17:53
Comments(3)
この記事へのコメント
ハズカシイデス
(´・ω・`)
Posted by P at 2008年06月18日 21:02
音楽は永遠に不滅です~~~ア~レトロ♪♪♪
Posted by あっちゃんママ at 2008年06月18日 22:00
マスターの歌も好きですけど、安田さんの歌も好きです。心地よいし元気にもなれる!!
6575でバイトしていて良かったって思います(≧ω≦)
Posted by わか at 2008年06月19日 01:40
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